harappa Office

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グランフロント大阪の影響をモロに受けてるかもしれないアレ。

      2013/11/03

昨日は呑んじまったなぁ〜。
photo by Eneas

どうも。harappa岡本です。

2013年4月26日に梅田駅北側、通称「うめきた」にオープンしたグランフロント大阪

近大マグロ最長2時間待ち、ザラホーム入場制限…GW来場者367万人 周辺施設にも好影響(MSN産経west)
グランフロント大阪 開業5日間で169万人来場(Fashionsnap.com)
グランフロント大阪オープン!GWはやはり激混みのよう【混雑情報】(NAVERまとめ)

このGWも大盛況だったようです。一方で影響をモロに受けてるかもしれない(実感値)アレのお話。

USJは家族連れが年パスで弁当持参。

エキスポランドなき今大阪のテーマーパークといえばUSJ。完全にひとづて情報ソース無しですが、2013年GWの客足はまずます。グランフロントの影響は多少といったところなのでしょうか。

しかし多少では済まない自体を聞きました(これも人づてなので情報ソース無しです)。お客さんのほとんどが地元の家族連れ。年パスを持っているか、夕方以降に入場のトワイライトパス。まずもって入場料に影響を受けていると推測されます。さらにパーク内での食事は弁当持ち込みが多いと。レストランの飲食代も影響を受けているっぽいですね。

地元の家族連れが近所の公園に遊びに行く感覚で「今日はちょっと空いてるねぇ〜」ってなモンでしょうか。

入場料と飲食代。残されたのは物販か。地元民は買わないでしょうねぇ。観光客がどの程度入園したのか気になるところです。

アウトレットはアジア人観光客がスーツケースでタイムセール参加。

りんくうプレミアムアウトレットです。わたしが行ったのはGWではなくて5月半ばの土曜昼下がり。酒々井がえらいことになっている三菱系列のアレです。

客足は普段の半分ほど(自分調べ)。駐車場も悠々止められる。ベンチで休憩もなんなくできるいい感じの人口密度。ここでも家族連れは多い。やっぱり子供がいると人が多すぎる場所は避ける傾向でしょう。他に目に留まったのがアジア系の外国人観光客。デカイ一眼レフを首から下げ、集団でスーツケースをガラガラと引く集団をあちらこちらで見かけました。

店内もまったくストレスなく買い物ができる感じ。お陰で1時間ほどで買い物を完了することができたのですが、某店はタイムセールなるイベントをいつもやってるんですね。このタイムセールに前述の外国人観光客が殺到していました。世界的にも名の通っているブランドタグの入ったアイテムが、超格安で手に入る。分かりやすいんでしょうね。混んでたのはこの店だけ。

まぁ商品的にもまだまだプロパーに近い商品ばかりだったので、夏のセールまでの充電期間なのかもしれません。

それでもここまで混雑無しなのには驚きました。スタッフもヒマそうだったし。

人材もグランフロントに流れているのか?

これはなるほどなと思ったのが人材。アルバイトスタッフ。

グランフロント大阪:うめきた、アルバイトもきてきて 人手不足、賃金バブル USJにも余波(毎日jp)

記事自体はGW前の記事なので、今は落ち着いているのかもしれませんが(そうでもないか)、より賃金が高いところで働きたい、という背景を感じることですね。

個人的には学校の近くとか、生活圏内でしかアルバイトを探した事がないので賃金優先でバイトするとこうなんだろうなぁ、となるほど。

クリエイティブ業にグランフロントバブルはこなかったのか?

もちろん人づてや実感値なので責任の持てる情報ではないのですが、グランフロントに関連するクリエイティブは多くが首都圏から代理店を連れてきていて、関西のクリエイティブ業は入り込むスキが無かった、と聞きます。

もちろんそうでないところもあるかと思いますが、割と一部からはグランフロントバブルを期待していたのに、という残念な声を聞くことが多かったので、これも大プロジェクトならではなのかな、と感じます。

 

梅田にある百貨店や他のショッピング施設は、人の流れが変わったとはいえ、ますますコンテンツが大事になってきますね。テナントのネームバリューはもちろんなんでしょうけど、常に目新しい何かを提供しないといけないのは、並大抵のことではありませんし。まさに戦国時代か。

 

と、少々実感値が多くてすみませんが、今日はこの辺で。

この記事を書いた人

harappa 岡本
harappa 岡本harappa 代表/Web解析士/愛玩動物飼養管理士
1980年大阪府堺市生まれ
広告・ウェブ制作ディレクター、プロデューサーを経て、2012年harappaとして活動開始。紙媒体、ウェブ媒体問わず、企画、要件定義、プロジェクトマネジメント、制作に関わるひととおりのディレクション、プロデュースの実務。ウェブサイトのアクセス解析、ヒューリスティック分析など調査実務、最近ではSNS運用やウェブに関連する講師もやっています。
もうちょっと詳しい自己紹介はこちら。
facebookページでは裏話なんかも。

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