harappa Office

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ウェブサイトに設置したfacebookのいいねボタンが誰に押されたか確認する方法。

      2017/08/08

 

photo by epSos.de

↑あーやんなっちゃった。ブログネタ考えてたのに忘れちまったー。もう寝ちゃおうかなー↑

どうも僕です。いや人の記憶力ってほんと弱っちぃものですね。これからはメモるか自分宛にメール送って回避します。

今日はウェブサイトに設置したいいねボタン。これを誰が押したか確認するテクニックです。GoogleAnalyticsを使います。別にGoogleAnalyticsでなくてもたいていの解析ツールならできると思います。

確認できる前提条件

こういう解析をする場合、前提条件を把握しておくことが大事です。数字のマジックというように、捉えようによっちゃ大きな勘違いをするハメになります。

自サイトに設置したいいねボタンを押した人のみが確認できます。

友達がシェアした自分の記事リンクを押した人が誰で、その拡散したもにょもにょ。。。そんな複雑なことはできません。

押した人がプロフィールを公開している、または押した人のプロフィールにあなたがアクセスできること。

ようは見ず知らずのプロフィール非公開の人が押してくれてても分からないってことです。

 

確認方法

step1:GoogleAnalyticsにログインする

そんなこと当たり前なので書くなと言われそうですが、まずはGoogleAnalytics(または他の解析ツール)にログインします。確認はfacebookで行うわけではありません。

step2:「ページURL」を確認できる画面を表示

トラフィックでもコンテンツでもなんでも構いません。いいねボタンが押されたページURLを確認できるページを表示してください。

step3:ページURLの「fb_action_ids」の数列をチェック

↑赤枠部分の数列をチェックしてください。fb_action_ids=xxxxxxxxxxの部分です。

step4:「http//www.facebook.com/さっきの数列」にアクセス

ブラウザの新しいウインドウでも開いて、facebookのドメイン/さっきの数列、という感じでコピペしてアクセスしてください。さきほどのスクリーンショットの例だと「http://www.facebook.com/10200937827351721」というアドレスです。

 

Finish:いいねを押してくれた人の画面が表示

facebook画面

こんな感じでページが出ます。これは僕自信がいいねを押したということですね(笑)!

 

解説

GoogleAnalyticsで確認した数列「fb_action_ids」はfacebookユーザーがいいねのアクションを押したときに生成される(いいね以外も生成されるのかは未確認)ユニークなIDです。このIDにfacebook上で直接アクセスすれば、いいねを押した人が確認できる、ということ。なので押した相手がプロフィールを非公開にしていたり、あなたがブロックされていたり(汗)すると、相手が誰であるか確認できません。

また、GoogleAnalyticsの見方にも注意が必要です。たとえばトラフィックの解析項目画面でstep3の作業をした場合、「ああこの人が見に来てくれたのか」と認識するのは間違いです。トラフィックの項目画面は「どこからユーザーが来たのか」を確認する画面ですので、「いいねを押してくれた人のfacebookシェア画面(※上記Finishの画面)を経由して誰かがきてくれている」と考えるのが正しいです。お間違えなきよう。

僕みたいにアクセス数の少ないサイトをでなく、規模の大きいサイトを運用している場合はいちいち確認なんてしてられないでしょうし、身内で誰が押したのか確認したいなら、facebookのプロフィール画像がいいねと共に表示されるようにボタン設定をすればいいだけです(※あなたのフレンドしかプロフィール画像は出ませんが)。

それにインサイトを見ればもっと詳しいことが分かりますので(※ここはややこしくなるのでまた今度)今回ご紹介した方法は、こういうこともできるんだよ、という程度で構わないと思います。

それにしても冒頭の「忘れてしまったブログネタ」。まだ思い出せません。

今日はこのへんで。

この記事を書いた人

harappa 岡本
harappa 岡本harappa 代表/Web解析士/愛玩動物飼養管理士
1980年大阪府堺市生まれ
広告・ウェブ制作ディレクター、プロデューサーを経て、2012年harappaとして活動開始。紙媒体、ウェブ媒体問わず、企画、要件定義、プロジェクトマネジメント、制作に関わるひととおりのディレクション、プロデュースの実務。ウェブサイトのアクセス解析、ヒューリスティック分析など調査実務、最近ではSNS運用やウェブに関連する講師もやっています。
もうちょっと詳しい自己紹介はこちら。
facebookページでは裏話なんかも。

 - facebook, お役立ち, ブログ

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