harappa Office

大阪府堺市を中心に中小企業、個人事業主のみなさまのウェブマーケティング支援を行っています

「ウェブサイトどうしよう?」漠然とした不安を解消する3つのポイント

      2013/11/03

釣れるかな。不安です。by robeposse [flickr]

今日は僕のこれまでの制作サイドの経験から、発注サイドのクライアントさんがよく頭を悩ませている不安を書いてみます。同じ穴のムジナ、ではないですが、悩んでいるのはアナタだけではないんですよ、という想いを込めて。

本当にウェブサイト必要なの?

どの業態でもそうなんでしょうけど、日々現場のお仕事に追われているところに、よく分からない横文字並べて「ね?やりましょう!」なんて提案を受けている方も多いんじゃないでしょうか。インターネット黎明期は『とりあえず持たないと』みたいな強迫観念にかられてウェブサイトを作り、未だに新着情報が「ホームページ開設しました!」みたいな企業さんは多いと思います。

仮にこんなケースだと、ここ数年社内外で話題にものぼらない自社ウェブサイトの必要性は感じられないでしょう。

少し古いデータですが、2008年の中小企業白書では約6割の企業が事業用のウェブサイトが未開設であると回答しています。(参考:中小企業白書2008年

対してユーザーはというと、インターネットの普及率はおよそ8割にも上り、20代〜40代だけ見るとほぼ100%普及しているといってもよい状態です。もうみなさんご存知かとは思いますが、スマホやタブレットの普及。facebookなどのソーシャルメディアの盛り上がりを見ても、インターネットに触れない人はいないのではないか、と思うほどです。(参考:総務省平成23年通信利用動向調査※PDFが開きます

業種によっては、必ずしも仰々しいウェブサイトが必要でないかもしれません。またケータイやスマホ用のウェブサイトのみでも十分かもしれません。

ウェブサイト本当に必要なの?という不安に対しては、みなさんのお客さんの状況を想像するとおのずと答えが出るかもしれませんね。

で、ウェブサイト作ったら売上伸びるの?

チラシやパンフレットならイメージがつくようですが、ことウェブサイト、ホームページとなると、途端に「魔法の道具」のように思う人が結構多いです(笑)

結論からいうと、作っただけじゃ売上伸びません(キッパリ)。
だって、チラシ刷っただけで売上伸びませんよね?

チラシだって、刷った後に、手配りしたり、店頭に設置したり、新聞に折り込んだり、お客さんの目に触れるようにしますよね。チラシは、お客さんと企業・店舗をつなぐただの媒介です。ウェブサイトも同じこと。

じゃ、どうするか?
ここからは僕のお仕事なのでモニョモニョ。。。

ウェブサイト作ったら売上伸びるか、という不安に対しては、作っただけじゃ伸びません(キッパリ)とお答えします。

ウェブサイト、高いよね?

紙媒体と比べると正直高い印象はあると思います。制作単価の一覧がまとめられてたりします

ウェブサイト制作業界も値崩れが以前より叫ばれていますので、少しは費用のインパクトは少なくなっているのでは、と思います。

マクドナルドのチキンナゲットですら、高い安いの感覚は人それぞれです。形の無いウェブサイトならなおのことだと思います。きっと比べるものが無いからなんでしょうね。

こればっかりは出せる予算と、内容の納得感をお互いにコミュニケーションするしか方法は無いと思ってます。不安だったら他社と同内容で見積もりをとってもいいですし(ただしまったく同じ内容にしないと意味ないです)、私のようなアドバイスできる人間に相談頂いてもいいでしょう(相談に関しての費用は応相談です 笑)。

ウェブサイト高いよね?という不安に対しては、高いと思うか安いと思うかはあなた次第、とお答えしておきます。

ただ、よっぽどのことが無い限り、ムゲに値下げを要求すると「安かろう、悪かろう」になりますよ。念のため。

さて、みなさん。不安は解消されたでしょうか?

ウェブサイトどうしよう、と不安を抱えてらっしゃる方は以下をポイントに検討してみてください。
●ウェブサイトはなんらかのカタチで必要です
●作るだけのウェブサイトなら作らないほうがマシ
●費用はキチンとコミュニケーションしてお互い納得しましょう

ではでは。

この記事を書いた人

harappa 岡本
harappa 岡本harappa 代表/Web解析士/愛玩動物飼養管理士
1980年大阪府堺市生まれ
広告・ウェブ制作ディレクター、プロデューサーを経て、2012年harappaとして活動開始。紙媒体、ウェブ媒体問わず、企画、要件定義、プロジェクトマネジメント、制作に関わるひととおりのディレクション、プロデュースの実務。ウェブサイトのアクセス解析、ヒューリスティック分析など調査実務、最近ではSNS運用やウェブに関連する講師もやっています。
もうちょっと詳しい自己紹介はこちら。
facebookページでは裏話なんかも。

 - お役立ち, クリエイティブ思考, ブログ, マーケティング思考, 考え方

  関連記事

【会社訪問】MARUTTe+(マルットプラス)にお邪魔してきました。

いつもお世話になっている広告制作会社MARUTTe+(マルットプラス。通称:マル …

「WEBコンサル 大阪」Google先生に久々に聞いてみた。2014年6月版。

photo by Orin Zebest 世は2014FIFAワールドカップ。日 …

コピーライティング初心者なら知っておきたい!名著の言葉5選

※この記事はWebライティングを磨く「Webライティングサマージャム」の企画記事 …

お金をかけりゃいいってもんじゃない。道具は身の丈にあったものから。

自戒の念を込めて。。。 GIZMODEさんに「ぜんぜんデジタル一眼レフを使いこな …

iPhoneの画面が浮いた!ホバリングするドローンでも、オスプレイでもないよ!

By: @sage_solar – CC BY 2.0 iPhone …

ヨメのつけまつける3段活用が時を超えた瞬間。

photo by JefferyTurner どうせGWなので、誰も見てないと思 …

徳田耕太郎 (Tokura) は4位で残念。しかしレッドブルのイベントはいつもニクい。

photo by by *_* 9月も後半だというのに、まだ蒸し暑いですね。短パ …

「  」のクチ。という食欲のタイミングを裏切ると恐ろしいことになる。

photo by suzettesuzette また寒い日に戻ってしまいましたね …

キッチン家族会議のススメ。のイメージ画像
キッチン会議をオススメする4つの理由。

photo by *christopher* 我が家ではよくキッチン会議をします …

腐女子の「二次元萌え」プロセスが僕の思考を軽々と超越していた件。

「当盛五人揃肌競」 豊原国周 最近ブログネタを血眼で探している僕です。巷ではブロ …